プロフィール記事

はじめまして!

 

とらすけです!

 

 

 

には一つの思いがあります。

 

 

それは、

 

「英語の長文が読めない!」

 

「一文一文はわかるけど全体の内容が入ってこない!」

 

などと思っている、

 

全ての学生の英語の成績が上がること。

 

 

 

さらには、

 

志望校合格、外部試験スコアUP

 

して欲しいということです。

 

 

 

今では、

 

私は偏差値60以上の大学に合格、

 

半分以上の授業が英語で進められています。

 

 

団体受験の形式(IP)ですが、

 

TOEIC800点以上を取った経験もあります。

 

 

 

しかし以前までは、

 

英語の成績はイマイチ、

 

特に長文が壊滅的に点数が悪かったです。

 

 

なので今回は、

 

そんな長文が苦手だった私が、

 

どうやって変わったかについて、

 

お話ししていきます!

 

 

 

 

劣等感しか感じなかった

辛い高校時代

 

特に強い意志も高い学力もなく、

 

ただ、

 

「良さそう」

 

と思って入った国際コース。

 

 

 

 

周りには意識の高い、

 

英語のできる人たちばかり。

 

 

 

 

「私は英語読めないし」

 

「別に英語は将来使わないし」

 

 

 

こんなことを言っていたクラスメイト達は、

 

英語のテストで高得点を取っていました。

 

 

 

私がどうにか頑張って取ったTOEIC450点。

 

 

しかし、

 

いつも話している仲の良い友達に、

 

「俺今回のTOEIC700点超えた」

 

と言われてしまいました。

 

 

 

「俺だってもっと英語が読めるようになりたいのに」

 

とは思ったものの、

 

 

英語は最後まで伸びず、

 

大学受験に失敗、

 

TOEICスコアも550点に留まりました。

 

 

 

浪人時のある出来事

 

結局浪人することになった私は

 

塾に通い、勉強を続けていました。

 

 

そこで、

 

自分と同じくらいの偏差値の大学を目指す人々や、

 

さらに高い偏差値の大学を目指す人々に出会いました。

 

 

 

「大学受験は英語で決まる」と、

 

予備校講師に口すっぱく言われる毎日。

 

 

「なんとかして英語が

できるようになりたい!」

 

 

そのためには、

 

勉強法を変えるしかない!

 

 

そう思った私は、

 

英語に苦手意識を持っていた

 

自分とおさらばすることに決めました。

 

 

「絶対に英語を得意教科にしてやる!」

 

と意気込んだ瞬間でした。

 

 

 

上手くいかないこと

の連続

 

 

何かいい方法はないのか、、、

 

 

とりあえず形から入ろうと思い、

 

「英語 勉強法」で検索。

 

 

しかし、ピンとくる方法は見つからず、

 

ただ時間を無駄にしただけ。

 

英語の成績はなかなか伸びませんでした。

 

 

 

語彙力をふやさなければ…

 

 

長文に出てくる単語を、

 

全て知っているものにしよう。

 

そう思い、見たことのないような

 

難単語を覚えようとしました。

 

 

しかし、

 

そもそも膨大な英単語を網羅することはできず、

 

これも時間の無駄に終わりました。

 

 

 

速読をしてみよう

 

 

そもそも読むのが遅いのなら、

 

早く読めるようにしなければ。

 

 

ネットでよく出てくる速読という言葉に憧れて、

 

方法を調べ、実践してみましたが、

 

正答率は低迷する始末。

 

 

 

やっぱり私には、

 

英語は向いていないんじゃないか

 

もう無理なんじゃないかと思っていました。

 

 

 

ある勉強法との出会い

 

ある日、

 

いつものように長文を解き、

 

低い点数に落ち込んでいました。

 

 

「このまま英語は伸びないままなのかな」

 

心の中でそう呟きながら、

 

問題集を閉じようとしました。

 

 

しかし、

 

何気なく読んだ英文を見た瞬間に、

 

あるテクニックが頭の中に浮かび上がってきました。

 

 

いままで考えてもこなかった方法でしたが、

 

これは絶対に行ける!

 

と、確信するような勉強法でした。

 

 

その勉強法を信じ、

 

続けてみることにしました。

 

 

1週間後、

 

何となく読み方のコツを

 

つかむことができるようになりました。

 

 

さらに3週間後、

 

目に見えて長文の、特に内容把握問題の

 

正答率がかなり上がりました。

 

 

いままでは半分取れるかどうか、

 

という出来でしたが、

 

半分以上を取れる確率が、

 

かなり上がりました。

 

 

そして1ヶ月後

 

 

英語に対しての抵抗感がなくなった気がする…

 

自信と共にそれを確信し始めた頃

 

 

 

某大手予備校のマーク模試で、

 

194/200という成績を出し、

 

某オープン模試では、

 

英語長文の偏差値が64まで伸びました。

 

 

この勉強法は本物だ!

 

 

そう感じた私はさらにアレンジを加え、

 

英語に磨きをかけていきました。

 

 

その結果、

 

偏差値60以上の

有名私立大学に合格!

 

 

さらに大学の入学前、

 

クラス分けのTOEIC テストが、

 

オンラインで実施されました。

 

 

高校時代のトラウマが蘇りつつ、

 

恐る恐る開始ボタンをクリック。

 

 

終わった後に不思議と、

 

「なんか簡単なやつ多かったな」

 

そう感じながら結果を見ると、

 

なんと815点!

 

 

高校時代には想像もしなかった結果に、

 

この勉強法は最強だ!

 

と確信をもちました。

 

 

 

私はもともと、

 

英語が得意ではなく、

 

むしろ苦手意識がありました。

 

 

そんな私でも、

 

あのテクニックを使って、

 

変われたからこそ、

 

よりこの方法を多くの人に伝えたい

 

 

と思い、ブログを書いています。

 

 

 

次は、

 

「あなたが英語を

得意になる番です」

 

 

このブログを通じて、

 

私と一緒に頑張っていきましょう!

 

 

とらすけ