〇〇の英文を読んで英語力アップ！
こんにちは！
とらすけです！
あなたは、
「この長文つまんない」や、
「何書いてあるかわからない」
などと思ったことはありますか？
私は、長文の問題を見たときに、
興味の無い英文だった時、
放り投げたくなるような、
気持ちになっていました。
当然点数も伸びないまま。
「あーもう読みたくない」
試験中にそう何度も心の中で、
つぶやいていました。
当然模試の偏差値も、
低迷する日々。
しかし、
私はある考えを思いつき、
実践してみると、
英文に対しての抵抗がなくなり、
むしろ楽しんで読めるように、
なりました！
あなたがこの方法を身につければ、
・英文理解力の上昇
・偏差値の向上
・楽しんで英語を読むことができる
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・英文に対して苦手意識ができる
・偏差値が伸びないまま
・英語自体が嫌いになってしまう
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
自分の興味のある英文
を読むこと
です。
この方法は、
自分の興味のある分野
例えば、
・宇宙
・政治
・自然
・恋愛
などという分野に基づいた、
英文を読む方法です。
なぜ効果があるのか？
それは、
自分の興味のある分野だからこそ、
新しい情報を求めて、
自分から英文を読む事で
その英文の中心となるポイントや、
わからない文を調べようとする力、
自分の持つ情報が増えたことへの喜びを
実感することができるからです。
具体的な方法としては、
①自分の興味のある分野をノートに書く
②それを英語へと変換する
③インターネットで調べる
④そこで出てきた英文を読む
⑤わからなかった文を調べる
という流れで行います。
この方法には、
どうしても時間がかかってしまうため
まず、
ノートとペンを
用意することから
自分の興味のある英文を
読んでみてください！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
〇〇は最強！？ 受験生必読の英語学習法！
こんにちは！
とらすけです！
あなたは、
英語ができるようになりたい！
そう思っているはずです、
しかしやり方がわからない。
そんな人が大半だと思います。
私は、
英語ができるようになりたい！
そう思っていても、
いい方法は思い付かず。
とにかく方法を探してみても、
自分にあった勉強法が、
わからない毎日。
しかし、
あるサイトと、
プリンターを使った、
ある方法で試したところ、
英語を読むのが、
楽しくなり、
偏差値も上がる結果に！
あなたがこの方法を習得すれば、
・総合的な英語力の向上
・英文を読むのが楽しくなる
・自分から英語を読むようになる
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・勉強法が確立しないまま
・偏差値も低迷
・英語嫌いになる
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
TEDを使った
英語学習方法
です。
何か世界に誇れるような、
業績を残した人たちが、
壇上で立ってスピーチをする、
イベントがTEDです。
ではなぜTEDが効果的なのか？
それは、
自分の興味のある話題を選んで、
そのスピーチを聞くことで、
英語「で」学ぶことができます。
まさに一石二鳥の勉強法です！
具体的な手順としては、
①インターネットでTEDと調べる
②興味のある動画を見つける
③スクリプトを印刷する
④スクリプトを見ながら聞く
⑤わからなかった文を調べる
⑥何回も音読をする
という流れで行います
TEDには、
どうしても時間がかかってしまうため、
まず、
インターネットで”TED”
と調べるとことから
TEDを
始めて見てください！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
常識を変えろ！ 受験参考書に囚われない英語長文勉強法！
こんにちは！
とらすけです！
あなたは、
今の使っている受験参考書で、
英語の点数が、
伸びていると思いますか？
ほとんどの人が、
確信を持って「はい」と、
答えられないと思います。
実際私も、
某大手予備校が出している、
受験参考書を使っていました。
しかし、
参考書をこなすことはできても、
肝心の模試や試験での点数は、
低いままでした。
どうすれば、
英語の点数は伸びるのだろう...
受験参考書を立ち読みしたり、
買ってみたりしたのはいいものの、
英語の点数は伸びず。
友達や親からは、
「参考書マニア」
と呼ばれてしまう始末。
そんな情けない日々を送っていました。
しかし、
少し考え方を変えてみて、
自分なりに方法を確立したところ、
英文が簡単に見えてきました。
実際に模試があり、
ある程度の手応えを感じながら、
結果を見てみると、
なんと前回比べて偏差値が6も上昇。
あなたがこの方法を習得すれば、
・英文理解力が上がる
・文字数の多い長文にも慣れる
・英語の偏差値が上がる
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・文字数の多い長文に嫌気が差す
・英語の偏差値は伸びないまま
・一生勉強法に迷い続ける
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
海外の雑誌を使う
です。
この方法とは、
インターセットに投稿されている、
無料の雑誌のサイトを見つけて、
自分から読むことです。
有料であれば、
The economistやTimes、Wall Street Journalなどが、
良い例となるでしょう。
この勉強法がなぜ効果的なのか？
それは、
実際に私たちが新聞を読む感覚で、
実際の時事に触れながら、
英文に触れていくことができるからです。
具体的な手順としては、
無料の雑誌を探す人はこちら↓
①インターネットで読みたい記事を探す
②印刷をする
③電子辞書を用いて、内容を理解していく
有料の記事を探す人はこちら↓
①日本で購入できる有名な雑誌を調べる
②気になったものを購入する
③電子辞書を用いて、内容を理解していく
ここで大事なことは、
「英語で知識を
つけることの楽しさ」
を知ることです。
しかしこの方法は
時間がかかってしまうので、
まずは、
パソコン、スマホの
電源をつけることから
英文雑誌勉強法を
始めてみてください！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
〇〇ごとに切れ！ 一発英文理解法！
こんにちは！
とらすけです
あなたは、
英文の読み方の正解がわからず、
苦しんだ経験はありませんか？
私は、
自分でどのように、
英文を読んでいるのかがわからず、
何となくで読んでいました。
そのせいで、
英語長文の点数が安定せず、
苦しい思いが続いていました。
どうやって読むのが、
一番いいのだろう？
頭の悪い私なりに、
いろいろ模索してみたはいいものの、
革新的なものは思い付かず
英語の点数は低迷するばかりでした。
しかし、
英文をある法則で、
切って読む方法を試したところ、
確実に英文理解力が向上、
１ヶ月もたたないうちに、
長文の正答率が上昇したことを、
目に見えて確信しました。
あなたがこの方法を習得すれば、
・英文理解力が高まる
・読むスピードが早くなる
・英語の簡単さに気が付く
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・英語の点数は低いまま
・読む速度も上がらない
・大学受験に失敗する
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
文節ごとに区切って読む
です。
この方法は、
英文を前から、
意味のまとまりごとに、
区切って読むという練習法です。
なぜ文節で区切ることが、
効果のある学習方法なのか？
それは、
英文を前から理解していくことで
とりこぼしの無いように、
読むことができ、
かつ読み返す必要が無いため、
スピードも早まるからです。
具体的な手順としては、
①長文の問題を用意する
②文節で区切るように線を引いて読む
③答え合わせをしてみる
④区切ってわからなかったところを確認
⑤足りない語彙、文法を補充
という流れで行います
文節区切り読みには、
どうしても時間がかかってしまうため、
まず、
長文問題の１ページ目を
開くところから
文節区切り読みを
始めてみてください！
今回も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
シャドーイングで目指せ！英語マスター！
こんにちは！
とらすけです！
突然ですが、
あなたは、
英語長文に苦しんでいませんか？
私は、
長文読解に時間がかかり、
さらには点数も悪いという、
最悪の状態でした。
時間かけてるのに、
なんで点数が上がらないんだ。
ちゃんと読んでいるつもりでも、
英語をただ頭の中で、
発音しているだけ。
そんなうまくいかない日々の連続でした。
しかし、
私は音声を使った、
ある方法で英文対策を行ったところ、
メキメキ読む速度が上がり、
どんどん長文の点数が、
上がっていったのです！
あなたがこの方法を習得すれば、
・頭の中で整理しながら英文を読める
・英文における常套表現に気が付く
・英語を読むのが楽に感じる
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・いつまでも頭の中はごちゃごちゃのまま
・高得点狙いなんて遠い話
・英語に対しての苦手意識が生まれる
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
です。
シャドーイングとは、
英文が聞こえた瞬間、
同じように、
自分でも発音していく練習法です。
シャドーイングがなぜ効果があるのか？
それは、
英文をネイティブと同じように、
発音し、追いつこうとすることで、
本来読むべきスピードを、
無意識に体得できるからです。
もちろん、
ただ機械のように真似をするのではなく、
英文の意味をしっかりと、
理解しながら発音することも忘れずに！
具体的な手順としては、
①CD付き英語教材を用意する
②問題を一度解いてみる
③答え合わせをしてみる
④音声を再生し、全体の意味を理解する
⑤5回程シャドーイングを行う
⑥もう一度英文を読み、スラスラ読めてる
ことを実感する。
という流れで行います。
シャドーイングには、
どうしても時間が必要なので、
まず、
長文問題の１ページ目を
開くところから
シャドーイングを、
始めていきましょう！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
紙とペンを使った〇〇で、英語長文理解が早くなる！？
こんにちは！
とらすけです！
あなたは、
英語長文問題で、
正しく英文が把握できず、
苦しんだ経験はありませんか？
私は、
知っている言葉だけを文から抜き出し、
文章があまり理解できない、
そんな時期がありました。
読めるけど理解ができない...
英単語の羅列から、
勝手に自分の頭で物語を作り、
思考が固まってしまう。
そんな情けない経験ばかりでした。
しかし、
私は紙とペンを使った、
ある方法で長文対策を
したところ、
メキメキ英文理解力がつき、
長文問題を得意分野に、
することができました！
あなたがこの方法を習得すれば、
・英文を正しく読めるようになる
・英文把握スピードが上がる
・文法にも強くなる
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・長文の正答率は低いまま
・文法に苦手意識を持ったまま
・英語が理解できず、嫌いになる
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
ディクテーション
です。
ディクテーションとは、
英語の音声を聴きながら、
聞こえた英語を書き取っていく練習法です。
ディクテーションがなぜ効果があるのか？
それは、
早く読まれる英文を、
書き取ろうとすることで、
書くことが追いつかないときに
頭の中で文法を補い、
書いていく練習になるからです。
それを続けることで、
英文をまとまりとして読むことが、
できるようになります！
具体的な手順としては
①リスニング用のCD教材を用意する
②音声を聴きながら書き取りを始める
③原稿と照らし合わせる
④文法を正しく書き取れているかを確認
という流れで行います
ディクテーションには
どうしても時間がかかってしまうため、
まず、
CDをラジカセに
取り込むことから
ディクテーションを
始めてみてください！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
とらすけ
音読は長文読解の救世主！？
こんにちは！
とらすけです！
あなたは、
長文を読むときに、
非常に長い時間を欠けていませんか？
私は、
１単語ずつ丁寧に解読しようとして、
結局試験が終わる時間内に、
読み終わることができませんでした。
なんで読み終えられないの？
心の中で何度も、
自分に問い詰めていました。
結局その読み方は、
直すことができず、
試験ではストレスが溜まる一方でした。
しかし、
長文とは一見関係ないような、
ある方法で英語を勉強していたところ、
メキメキ読む速度が上がり、
さらには読解問題の正答率も、
上がっていったのです！
あなたがこの方法を習得すれば、
・英文理解力が上がる
・読む速度が上昇する
・全体的な英語力が上昇する
こんなメリットがあります！
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・一生長文を読む速度は遅いまま
・英文理解力も上がらないまま
・英語力は上がらず、英語が嫌になる
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
その方法とは、
音読
です。
音読とは、
読んで字のごとく、
口に出して英語を読むことです。
音読がなぜ効果があるのか？
それは、
英文を、
一文単位で読んでいくことで
決まった文法の使い回しや、
英文自体の内容を理解し、
口に出すことで、
自然と頭の中で、
英文を理解できるようになるからです。
具体的な手順としては
①過去に扱った長文問題を準備する
②一文ごとに意味を確認しながら音読する
③読みやすい文とそうじゃない文を分ける
④読みにくかった文の文法を確認する
⑤その文法を基礎から復習する
という流れで行います
音読には
どうしても時間がかかってしまうため、
まず、
長文問題の文章を
見ることから
音読を始めてみてください！
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
ではまた！
とらすけ
