常識を変えろ！ 受験参考書に囚われない英語長文勉強法！

こんにちは！

とらすけです！

あなたは、

今の使っている受験参考書で、

英語の点数が、

伸びていると思いますか？

ほとんどの人が、

確信を持って「はい」と、

答えられないと思います。

実際私も、

某大手予備校が出している、

受験参考書を使っていました。

しかし、

参考書をこなすことはできても、

肝心の模試や試験での点数は、

低いままでした。

どうすれば、

英語の点数は伸びるのだろう...

受験参考書を立ち読みしたり、

買ってみたりしたのはいいものの、

英語の点数は伸びず。

友達や親からは、

「参考書マニア」

と呼ばれてしまう始末。

そんな情けない日々を送っていました。

しかし、

少し考え方を変えてみて、

自分なりに方法を確立したところ、

英文が簡単に見えてきました。

実際に模試があり、

ある程度の手応えを感じながら、

結果を見てみると、

なんと前回比べて偏差値が6も上昇。

あなたがこの方法を習得すれば、

・英文理解力が上がる

・文字数の多い長文にも慣れる

・英語の偏差値が上がる

こんなメリットがあります！

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

・文字数の多い長文に嫌気が差す

・英語の偏差値は伸びないまま

・一生勉強法に迷い続ける

このようになってしまいます。

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください！

その方法とは、

海外の雑誌を使う

です。

この方法とは、

インターセットに投稿されている、

無料の雑誌のサイトを見つけて、

自分から読むことです。

有料であれば、

The economistやTimes、Wall Street Journalなどが、

良い例となるでしょう。

この勉強法がなぜ効果的なのか？

それは、

実際に私たちが新聞を読む感覚で、

実際の時事に触れながら、

英文に触れていくことができるからです。

具体的な手順としては、

無料の雑誌を探す人はこちら↓

①インターネットで読みたい記事を探す

②印刷をする

③電子辞書を用いて、内容を理解していく

有料の記事を探す人はこちら↓

①日本で購入できる有名な雑誌を調べる

②気になったものを購入する

③電子辞書を用いて、内容を理解していく

ここで大事なことは、

「英語で知識を

つけることの楽しさ」

を知ることです。

しかしこの方法は

時間がかかってしまうので、

まずは、

パソコン、スマホの

電源をつけることから

英文雑誌勉強法を

始めてみてください！

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました！

それではまた！

とらすけ