〇〇で狙い撃ち! 入試長文攻略法!

こんにちは!

 

 

とらすけです!

 

 

 

あなたは、

 

長文の話題がわからず、

 

事前知識が欲しいなと

 

思ったことはありませんか?

 

 

 

私も過去問を解いている時、

 

「え、これ全然知らない話題だ」

 

そう思うことが多くあり、

 

もちろん点数も低かったです。

 

 

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知らない話題だし、

 

知らない単語ばっかり...

 

 

入試問題とはいえ、

 

まるで事前知識を

 

求められているかのような問題に、

 

解いていて嫌になる日々。

 

 

しかし、

 

インターネットを使った、

 

ある方法で長文対策を

 

したところ、

 

 

長文の内容が、

 

すっきりと頭の中に入ってくる、

 

そんなことができるようになりました!

 

 

あなたがこの方法を習得すれば、

 

 

・長文を解くのが楽しくなる

・予備知識が増える

・スラスラと読むことができる

 

 

このようなメリットがあります!

 

 

しかし、

 

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・長文が読めなくて嫌になる

・英語の偏差値は上がらない

・知識が入試に役立たなくなる

 

 

このようになってしまいます・

 

 

なのでしっかり、

 

このブログで学んで行ってください!

 

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その方法とは、

 

 

時事問題について

詳しくなること

 

 

です。

 

 

なぜこの方法が効果があるのか?

 

 

 

時事問題に詳しくなることは、

 

つまり、

 

入試英語長文の頻出分野を

 

抑えることに繋がるからです。

 

 

 

入試長文にはいくつかの

 

タイプがあります

 

 

 

「物語系」、「実験系」、「時事系」

 

これらが全国の

 

大学入試英語の大半を占めています。

 

 

 

これらと、前回お話ししたような、

 

学部の特色を組み合わせて長文問題を

 

作っているのです。

 

 

↓読みたい方はこちら↓

 

 

torasuke08.hatenablog.com

 

 

 

「物語系」に関しては、

 

時事は関係なくなりますが、

 

起承転結を抑えればかなり読みやすい

 

ジャンルだと思っています。

 

 

問題なのが、

 

「実験系」、「時事系」です。

 

 

 

さらに厄介なのが、

 

これら二つが組み合わさっている場合です。

 

 

早稲田大学は比較的、

 

時事問題に対して敏感で、

 

毎年テーマを厳選していることで

 

有名です。

 

 

 

つまり、普段から時事について触れ、

 

英文に慣れている受験生と、

 

そうでない学生とでは、

 

明確な差ができてしまいます。

 

 

 

具体的な方法としては、

 

①インターネットを開く

②日本語版か英語版のニュースを

 毎日見ておく(例:CNNなど)

③知らない単語や表現を抑える

④知識として内容を抑えておく

 

 

もちろんですが、

 

全部の内容を覚えておけ

 

というわけではありません。

 

 

 

内容の似た長文と

 

出会ったときに、

 

「あ、これ知ってるかも」

 

という程度でいいのです。

 

 

 

そう思ってしまえば、

 

内容がスルスルと入って

 

くるでしょう。

 

 

 

筆者の個人的なおすすめですが、

 

この勉強をするときには、

 

英語版を読むことを

 

強くお勧めします。

 

 

理由は以下の記事に書いてあります。

 

是非読んでみてください!

 

 

torasuke08.hatenablog.com

 

 

 

しかし、

 

この対策法には

 

そうしても時間がかかってしまうため、

 

 

まず、

 

 

インターネットを

開くところから

 

 

勉強を始めてみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

 

ありがとうございました!

 

 

 

とらすけ